赤ちゃんが泣く理由がわからないというのは、多くの親が経験する悩みの一つですよね。
赤ちゃんの泣き声は、眠たいとき・お腹が空いたとき・寝かしつけが嫌なときなどに聞かれますが、それぞれの泣き声には意味があります。
この記事では元保育士が赤ちゃんが泣く理由や対策などまとめましたので参考にされて下さい。
目次
赤ちゃんとは何歳まで?
赤ちゃんとは何歳まで?と思われる方も多くいると思います。
基本的には、赤ちゃんと呼ばれる月齢は様々です。妊娠中の胎児の時〜乳児(主に乳を飲む時期)時期を赤ちゃんと呼ばれることが多いです。
下記には新生児と乳児の違いをお知らせしています。
新生児(生後〜28日未満)
新生児とは、産まれてから28日未満の赤ちゃんのことを指します。
新生児の数え方は、産まれた日を0日目として計算して下さい。
28日未満が新生児となりますすので、28日目からは乳児と呼び方になります。
乳児(1歳未満)
乳児とは、児童福祉法では「1歳未満の者」とされてます。
乳児と呼ばれる理由は使用されてる感じ「乳」がついてるように、おっぱいやミルクを飲んで育つ時期から乳児と呼ばれています。
しかし、脱乳していても児童福祉法で定められてる通りに1歳未満は「乳児」となります。
赤ちゃんと呼ばれる理由
赤ちゃんと呼ばれる理由は、産まれたばかりの子どもは皮膚が赤く見えることから「赤ちゃん」と呼ばれるようになったのが由来だそうです。
また、上記の「新生児」「乳児」をまとめた呼び方を「赤ちゃん」と呼ぶ人が多いです。
1歳をこえても赤ちゃんと呼ぶ人やサイトも多くありますので、「赤ちゃんって何歳まで?」と気にせず、0歳〜1歳初期までと思って下さい。
この記事では、新生児(出産してすぐ)〜乳児(1歳初期)を対象としてご覧ください。
赤ちゃんが泣く理由
眠たいとき
通常11〜17時間眠ることがベストといわれてます。
ただし、睡眠の時期や時間帯は個人差があり、日によって寝る時間が異なることもあります。
睡眠が足らないなっかたり、眠たくなると泣き出すことが多いです。
下
記の年齢や睡眠時間を参考にされてください。
お腹が空いた時
胃が小さく、消化器官が未熟であるため、頻繁に授乳や食事をとる必要があります。
泣いているときには、お腹が空いている可能性があります。
食事の時間を管理して、おっぱいやミルクや離乳食など摂取しましょう。
下記が赤ちゃんが1日の摂取量の目安になりますので参考にされて下さい。
環境的な原因のとき
繊細で安心感や快適さを求めて泣くことがあります。
新しい環境や場所が変わると、赤ちゃんは不安になり、泣き始めることが多いです。
・部屋の温度、湿度
・部屋の暗さ、音
・服が暑い、触り心地が悪い
・知らない空間、知らない人がいる
・生活リズムが乱れている
上記は一例ですが、赤ちゃんの生活する環境を整えることを心がけましょう。
排泄をしたいとき
オムツの中でうんちやおしっこをした場合など肌に敏感な為、不快を感じ泣く事多いです。
泣かなくてもオムツだからといって排泄を放っておくとかぶれてしまうので、汚れたらすぐに交換してあげましょう。
病気や痛みなどを感じているとき
病気やけがをしているときには、泣きだす事もあります。
体が熱くなったり、下痢や嘔吐をすることもあります。
発熱や便などを確認して病気が疑われる場合には、すぐに医師に相談しましょう。
赤ちゃんがストレスを感じているとき
ストレスの原因は上記以外に感情的に不安を感じ何をしても泣き続けることがあります。
☑︎ママやパパと一緒にいたい
☑︎抱っこしてほしい
☑︎ママ、パパが機嫌が悪い(夫婦喧嘩を含む)
☑︎ママ、パパが携帯ばかり触って相手にしてくれない(触れ合って欲しい)
☑︎声かけが少ない
☑︎鳴き声のSOS(空腹、排泄、睡眠、環境)に気づいてくれない
など・・・
など、赤ちゃんは敏感で愛情が足らなかったり、パパやママの機嫌が悪いと親の気持ちを鏡でうつすように赤ちゃんの機嫌も悪くなることが多いです。
赤ちゃんが泣いているときの対処法
赤ちゃんが泣いているときには、上記の理由のうちどれが該当しているかを確認して、下記の対処法を行いましょう。
軽い身体的な問題
身体的な問題が原因の場合、泣くことが多いのでなるべく早く対処しましょう。
『眠たいとき』
・眠たい時に泣くことが多く、抱っこや添い寝をして寝かせつけてあげましょう。
『おむつを交換する』
・肌が敏感で、オムツの中で排泄が出ると不快感を感じ泣き出します。
オムツは頻繁に変えてあげましょう。
肌が敏感なのでオムツかぶれなど起こしやすいので注意して下さい。
『おっぱいやミルク、離乳食を摂取する』
・空腹を感じ泣き出すことが多いです。
新生児や乳児は時間や量などを把握して泣き出す前に摂取することをおすすめします。
環境的な問題を解決する
赤ちゃんは繊細で、「環境の変化」「親の情緒」などで不安になり泣き出すことが多くあります。
下記の内容を心がけましょう。
『部屋の温度、湿度』
・快適な室温は、夏25〜28℃、冬19〜23℃が好ましいです。
・湿度は50%が快適です。
『部屋の暗さ、音』
・赤ちゃんにも体内時計があり夜は暗くした方がいいと言われています。
夜にテレビなどの強い光など控え寝かせて下さい。
・音に関しては、大人でもうるさいとイライラして眠れなかったりしますよね。
赤ちゃんも同じです。
無音にする必要性はありませんが落ち着いて過ごせる環境を整えましょう。
また、寝かせ付けのときなどは、リックスできるようなオルゴールなどの音楽を流すのもおすすめです。
『服が暑い、触り心地が悪い』
・服は季節や温度に合わせて調節しましょう。
特に夏は服の調整が難しいので気をつける必要があります。
⭐︎夏に適した服装
・肌着+コンビ肌着(室内)
・肌着+ロンパース、カバーオールなど(野外)
※夏などは通気性がよく吸水性の高い素材を選んであげましょう。
『知らない空間、知らない人がいる』
・環境の変化に敏感なので、知らない空間や知らない人や騒がしい場所にいると不安になり泣き出すことがあります。
長時間知らない空間にいる事で、夜泣きの原因のもなりますので、知らない空間などでは、抱っこして声をかけるなどして少しでも不安を取り除いてあげましょう。
『生活リズムが乱れている』
・親の生活リズムに合わせて生活することで、睡眠時間や生活習慣が乱れ心身ともに赤ちゃんに負担をかけてしまします。
ストレスも増えていきなり泣く原因となりますので、赤ちゃんの頃から正しい生活リズムの習慣をつけて下さい。
『親の情緒が不安定だと赤ちゃんが不安になる』
・親が常にイライラしたり、夫婦喧嘩している、携帯ばかり触っている・・・などが原因で赤ちゃんのストレスになり急に泣きだすことなど多くあります。
親の感情がそのまま赤ちゃんが伝わりますので、親もストレスをためないようにしましょう。
赤ちゃんは「食事」「排泄」「睡眠」以外にも環境的な変化が泣く原因となることも多いようです。
上記以外にも環境的なストレスなどで泣きだすことあります。
愛情を与える
赤ちゃんが泣き続けたり、泣く理由がわからない場合には、愛情を与えることも大切です。
・沢山声をかける
・抱きしめる
・赤ちゃんの目を見て愛情表現をする・・・など
一緒に過ごす時間を増やし、肌を合わせて寝たりすることで、赤ちゃんは安心感を得ることができます。
意識してない方も多いと思いますが、最近は携帯ばかりを見てお子様と接する親が増えてきてます。お子様と触れ合う時は、なるべく携帯は触らないようにしましょう。
お医者さんに相談する
赤ちゃんが発熱、嘔吐、下痢などがひどい場合や痛みを感じていると感じた時には、すぐにお医者さんに相談しましょう。
病気などが原因で泣いている場合には、専門的な治療を受けることが必要です。
また、地域の子育て医療相談や保健センターや助産師さんなど、専門の相談窓口もあります。
今後同様の症状が出た場合には、相談することをオススメします。
下記に厚生労働省の子ども医療電話相談をご紹介します。
休日、夜間などに・小児科医・看護師からアドバイスによって対処法がわrかります。
ぜひご利用下さい。
⭐︎休日、夜間医療電話相談・・・#8000
※上記をクリックすると休日、夜間相談事業のホームページにつながります。
赤ちゃんの成長に合わせて対処法を変える
赤ちゃんは成長とともに、泣き声や行動が変化していきます。
そのため、対処法も変える必要があるかもしれません。
例えば、新生児期には授乳回数が多く、それに合わせた対処法が必要です。
また、5、6か月頃には赤ちゃんの精神的な成長があり、一人でも遊べるようになります。このように、赤ちゃんの成長に合わせて対処法を変えていくことが大切です。
施設を活用したり周りに相談、協力をしてもらう
赤ちゃんが泣くのには上記のような理由がありますが、ワンオペ育児になると泣いてる赤ちゃんが気になりノイローゼになったり、家事が出来なくなったりする事例も多くあります。その時は、無理せずにパパに相談して育児や家事を手伝ってもらったり、実家にお子様を少し預かってもらいパパやママが一息つける環境を整えるのも大切です。
また、保育園や地域のサービスをなどを利用する事もおすすめします。
パパやママがストレスを持って子育てすることで、子どもは不思議と感じとり不安定になる子もいるようです。
赤ちゃんのためのお役立ちグッズ!ランキング!
おすすめ度 | |
---|---|
品名 | ホワイトノイズマシーン |
おすすめ度 | |
---|---|
品名 | 『Dolci Bolle』ベビーソープ |
おすすめ度 | |
---|---|
商品名 | 『Hariti』アコイハート |
※上記のおすすめグッズは写真をタップすると商品の詳細などわかります。
まとめ
赤ちゃんが泣く原因は、多くあります。
泣き続ける場合には、原因を確認して、対処法を試してみましょう。
身体的な問題が疑われる場合には、すぐにお医者さんに相談して治療を受けることが必要です。
育児疲れで子育てすることで、赤ちゃんも育児されてる方も精神的に不安定になりやすいので、保育園や地域のサービスを利用したりパートナーや実家に協力してもらう事も大切です。
最後になりますが、成長に合わせながら、赤ちゃんとの触れ合いを楽しみながら育児をしましょう。