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こんにちは!今日は、餃子の皮を使った新しい食感!パリパリ食感が楽しいクリスピーケバブ風レシピをご紹介します。
鶏もも肉をスパイシーな下味で炒め、ヨーグルトベースの特製ソースをかければ、まるでケバブ屋さんのような本格的な味わいが楽しめます。
餃子の皮をカリッと焼き上げることで、新感覚のケバブが完成!そのまま食べればおつまみに、ご飯の上に乗せればケバブ丼に、サラダに乗せればケバブサラダに大変身。いろいろな楽しみ方ができる万能な一品です。
さあ、ご自宅でパリパリ食感がたまらないクリスピーケバブを作ってみませんか?
材料(2〜4人前)
- 鶏もも肉・・・400g
- 餃子の皮(大判)・・・15枚
- 千切りキャベツ・・・お好みで
- サラダ油・・・適量
- ⭐︎鶏肉下味
- チリパウダー・・・大さじ1
- ウスターソース・・・大さじ1
- 塩・・・少々
- 白こしょう・・・少々
- ★ケバブソース
- チリパウダー・・・小さじ2
- ケチャップ・・・大さじ1
- マヨネーズ・・・大さじ1
- 無糖ヨーグルト・・・大さじ1
- レモン汁・・・小さじ1
作り方
- 鶏もも肉(400g)は、なるべく小さく一口サイズに切ります。
- ボウルに切った鶏肉を入れ、チリパウダー(大さじ1)、ウスターソース(大さじ1)、塩(少々)、白こしょう(少々)を加えて、全体によく揉み込みます。ラップをかけて、10分以上置いて味をなじませましょう。
- 別の容器にチリパウダー(小さじ2)、ケチャップ(大さじ1)、マヨネーズ(大さじ1)、無糖ヨーグルト(大さじ1)、レモン汁(小さじ1)を全て入れ、なめらかになるまでよく混ぜ合わせます。
- フライパンにサラダ油を適量ひき、下味をつけた鶏肉を入れて中火で炒めます。鶏肉に火が通り、香ばしい焼き色がつくまで炒めましょう。
- フライパンにサラダ油を少量ひき、弱火でじっくりと餃子の皮を並べます。両面に焼き色がつき、パリパリになるまで焼きましょう。焦げ付かないように注意しながら、時々ひっくり返してください。
- ポイント: オーブントースターで焦げ付かないように注意しながら、焼き色がつくまで焼いてもクリスピーになります。
- パリパリに焼いた餃子の皮と、あらかじめ用意しておいた千切りキャベツ、炒めた鶏肉(ケバブ)、そしてソースをテーブルに並べます。
- パリパリに焼いた餃子の皮の上に、お好みの量の千切りキャベツ、炒めたケバブを乗せ、最後にソースをたっぷりかけたら出来上がりです!パリパリの食感をお楽しみください。
- 鶏肉の下味はしっかり揉み込む!:下味を揉み込むことで、チリパウダーの香りが引き立ち、本格的なスパイシーさが楽しめます。
- 無糖ヨーグルトで本場風のソースに:ケチャップやマヨネーズに無糖ヨーグルトを加えることで、本場ケバブのような爽やかでコクのあるソースになります。
- 餃子の皮は弱火でじっくりパリパリに:焦げ付きやすいので、弱火でじっくりと焼き上げるのがパリパリにするコツです。焼きすぎには注意してください。
- 野菜を添えても美味しい:千切りキャベツだけでなく、お好みでレタスやトマトなどを添えても美味しくいただけます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、餃子の皮をパリパリに焼き上げた新食感の「お手軽クリスピーケバブ」をご紹介しました!
スパイシーな鶏肉と爽やかな特製ソースが、パリパリの皮と絶妙にマッチします。
そのままおつまみとして食べるのはもちろん、ご飯の上に乗せてタコライス風ケバブ丼にしても美味しいですよ。
ぜひ、この新しい食感のケバブ風を試してみてくださいね!
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